読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

続き・河合郁人誕生

こちらの続きですhttp://SNS.jp/view_diary.pl?guid=ON&id=1959225402&owner_id=12563671

打ち上げが盛り上がっていた

間ノ瀬(まのせ)『だけど、河合くんと心ちゃんが実のきょうだいだったなんて』

貴実乃(きみの)『お兄さんの優十(ゆうと)さんもイケメンでしょ(* ̄∇ ̄*)美しさって似るねんな』

ひかる『私もびっくり』

心(こころ)と河合郁人は話していた。

郁人『心さんが俺の本当のお姉さんだったなんて』

心『私もよ』

郁人『俺の本当の家族がいたなんて。育ててくれた両親や産婦人科の先生からすべて聞きました』

ハッシー『あのとき代理で叔母さんが受取に来たんだろ。俺と苗字が同じの』

郁人『お母さんの妹…橋本の叔母さんが俺を引き取りに来たんだな』

それではここで河合郁人の養子物語になります

1987年10月20日

心と優十の両親である広井夫妻は男の子を出産した

心パパ『赤ちゃんはすぐに引き取ってもらうよ』

心ママ『あなた…』

心パパ『おまえには酷なことだが…仕方がない』

心パパは待合室で話すことにした。

橋本夫人『河合の嫁の妹で本日代理で来ました橋本というものです。よろしくお願いします』

心パパ『お話は聞いてます』

そして、赤ちゃんは橋本夫人の手に渡った。

橋本夫人『ご安心下さい。姉夫婦が大事に育てます』

心ママはショックで泣き出した(_)

借金で夜逃げさえしなければ、こんなことにならなかったのです

心パパ『俺が兄さんの保証人になって、肝心の兄さんは借金を残したまま居なくなったから』

心ママ『あなた。もう自分を責めないで』

子供が生まれたというのに重たい空気です

子供の名前をつけないまま差し出した子供はこれから一体どんな運命をたどるのでしょうか

一方、養子先の河合家では

郁人パパ『よしよし』

郁人ママ『赤ちゃん、名前付けないと』

ミルクを作るために哺乳瓶の準備した。

そして、テレビにチェッカーズが出てた。

司会『今日のゲストはチェッカーズです(o⌒∇⌒o)』

郁弥『こんにちは』

そして、たくさんの芸能人たちとトークを続けた。

さんま『天は二物を与えずとゆうけど、郁弥は二物も三物も与えられてるで』

フミヤ『いえそんな(* ̄∇ ̄*)』

さんま『音楽に芝居に…それからルックスにも恵まれて』

芸人『郁弥は努力家やし』

さんま『尚之にとって郁弥はどんなお兄さんや』

尚之『そうですね。すごくませてました。しっかり者で。一般的に男子はガキみたいとかいいますが、兄は歳のわりには大人びいてました』

そんな番組を見て河合夫妻は。

郁人パパ『藤井郁弥って努力家だな社会人になっても芸能界への夢を諦めず頑張ってきて』

郁人ママ『そうね』

そして、考えた。

郁人パパ『そうだ名前、ふみとにしよう。藤井郁弥の郁から一字もらって』

郁人ママ『郁人』

郁人パパ『藤井郁弥のように努力家で人気者になりますようにという願いで』

郁人ママ『郁人…いい名前ね』

そこへ河合夫妻の長男・陸(りく)が帰ってきた。

陸『ただいま』

郁人パパ『おかえり、陸』

そして、陸は赤ちゃんをじっと見つめた

郁人パパ『陸。今日からこの子はおまえの弟だ』

陸『そうなんだ』

陸は不思議そうに見つめた。

こうして、河合郁人としての生活が始まった。

話はまだまだ続きます